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【2026年版】メルカリ広告(Mercari Ads)とは?広告の種類・データフィード仕様・Dynamic Product Adsを解説

フリマアプリとして広く知られるメルカリ。メルカリでは、企業が広告を掲載できる「Mercari Ads(メルカリ広告)」も展開しています。「メルカリ広告を使うには、自社の商品をすべてメルカリに出品しなければならない」と思われることがありますが、そうではありません。Mercari Adsは、通常のフリマ出品とは別物で、外部サイトの商品を広告として掲載し、広告主の商品ページへ誘導する仕組みです。

広告メニューには、画像・動画を入稿するタイプの広告と、データフィードを使うタイプの広告があります。そして2026年10月には、新たに「Dynamic Product Ads」がリリースされました。商品データフィードとユーザーの行動データを組み合わせ、ユーザーに関連する商品を自動で表示できるようになっています。

本記事では、次の3点を中心に解説します。

  • メルカリ広告の種類と特徴
  • 商品データフィードの仕様と作り方
  • Dynamic Product Adsの仕組みとフィード運用の注意点

なお本記事は、2026年10〜12月版のメディアガイドと、メルカリAds公式のデータフィードガイド(v1.1.7)、公式リリースをもとに作成しています。仕様は更新されることがあるため、実際の運用時には公式の最新情報を必ずご確認ください。

1. メルカリ広告(Mercari Ads)とは?

まず、媒体の基本情報です。2026年10〜12月版のメディアガイドでは、次のデータが紹介されています。

項目数値
月間利用者数約3,100万人
年間GMV(総流通額)1.2兆円以上
フリマアプリ利用者のメルカリ利用率94%
男女比男性45%・女性55%

※メディアガイド記載の数値。月間利用者数は2026年9月時点(アプリ約2,400万人/Web約700万人)

ここで注目したいのは、メルカリの利用者は必ずしも中古品だけを探しているわけではない、という点です。メディアガイドによれば、メルカリで取引されている商品の約半数(58.8%)は「新品・未使用」もしくは「未使用品に近い」アイテムとされています。中古品の売買にとどまらず、新品を購入するユーザーも含め、購買意欲のあるユーザーにアプローチできる媒体、と捉えることができます。

2. メルカリ広告にはどんな種類がある?

2026年10〜12月版のメディアガイドでは、主に4種類の広告メニューが紹介されています。

広告メニュー広告の特徴主な掲載面データフィード
Display Ads静止画バナーを使った広告ホーム画面不要
Video Ads動画を使った広告ホーム画面不要
Infeed Ads画像・テキストを使った広告検索結果・商品詳細不要
Product Ads商品データから自動生成する広告検索結果・商品詳細必要

※Dynamic Product Adsについては次章で詳しく説明します。

メルカリ広告のすべてにデータフィードが必要なわけではありません。Display Ads・Video Ads・Infeed Adsは、広告主がクリエイティブ(画像・動画・テキスト)を用意して配信します。一方、Product Adsはデータフィードを連携し、商品情報をもとに広告を表示します。

補足:Product AdsとInfeed Adsの違い

この2つは、どちらも検索結果・商品詳細に掲載される点では似ていますが、広告素材の作り方が異なります。

  • Infeed Ads:画像・テキストを広告主が入稿する
  • Product Ads:商品データフィードをもとに広告を生成する

データフィードが関わるのは、基本的にProduct Ads(および次章のDynamic Product Ads)です。

3. 2026年10月登場「Dynamic Product Ads」とは?

2026年10月、メルカリAdsは新たな広告機能「Dynamic Product Ads」をリリースしました。

公式では、Product Adsで連携されたデータフィードと、計測タグで取得した行動データをもとに、パーソナライズされた最適な商品を自動で選定・表示する広告とされています。表示されるのはメルカリアプリのHome画面で、商品画像と価格が分かりやすく表示されます。

※メルカリAds公式リリースより引用

従来のProduct Adsとの違いを整理すると、次のようになります。

比較項目Product AdsDynamic Product Ads
主な掲載面検索結果・商品詳細ホーム画面
商品データフィード必要Product Adsのフィードを利用
ユーザー行動データ検索・興味関心とのマッチング計測タグの行動データを利用
商品の選定商品データとの自動マッチング商品データ+行動データでパーソナライズ
配信設定Product Adsの設定専用のON/OFF設定は不要

重要なのは、Dynamic Product Adsは、独立した新しいフィード形式が必要な広告ではないという点です。既存のProduct Adsのデータフィードを活用し、Product Adsの配信とメルカリAdsの計測タグ導入によって、Dynamic Product Adsが自動的に生成される仕組みです。

Dynamic Product Adsの仕組み

仕組みを図にすると、次のような流れです。

この仕組みは、「商品データ」と「ユーザーの行動データ」を組み合わせて関連する商品を表示する、Criteoのダイナミックリターゲティング広告や、Metaのカタログ広告と共通する部分があります。ただし、広告の選定ロジックが完全に同じという意味ではないため、あくまで仕組みの類似性として捉えてください。

4. Dynamic Product Adsの導入で重要な3つのポイント

公式リリースで挙げられている導入時の注意点を掘り下げます。

① 計測タグのイベントを適切に実装する

公式では、次のイベントが紹介されています。

  • view_item:商品閲覧
  • add_to_cart:カート追加
  • purchase:購入

Dynamic Product Adsでは、計測タグで取得したユーザー行動データを商品選定に活用します。そのため、実装されていないイベントの行動データは、広告配信に利用できません。

たとえば、view_itemのみを実装している場合、商品閲覧データは取得できますが、add_to_cart(カート追加)やpurchase(購入)に関する行動データは取得できません。各イベントを適切に実装することで、商品選定に活用できる行動データを充実させることができます。公式も、実装するイベントが多いほど配信機会と効果が高まる、と案内しています。

② 商品IDをフィードと一致させる

Dynamic Product Adsでは、データフィードと計測タグが、それぞれ別の情報を持っています。

  • データフィード:何の商品があるのかを伝える(商品名・価格・在庫・画像)
  • 計測タグ:ユーザーがどの商品に興味を示したのかを伝える(閲覧・カート追加・購入)

そして、この2つは商品IDでつながります。流れにすると、次のとおりです。

  1. ユーザーがECサイトで商品Aを閲覧する
  2. 計測タグが商品AのID(ITEM_ID)を送信する
  3. Mercari Adsがデータフィード内の商品Aと照合する
  4. メルカリアプリのホーム画面で、行動データに基づく関連商品が表示される

※これは仕組みを理解するための概念例であり、特定の商品が必ず表示されることを意味するものではありません。

公式では、計測タグのイベントとデータフィードで、商品ID(ITEM_ID)を一致させる必要がある、と説明されています。たとえば、次のように表記が異なると、意図した商品連携ができない可能性があります。

  • データフィードのID:ABC123
  • 計測タグのITEM_ID:abc123

公式でも、IDの形式・桁数・前後のスペースなどの不一致が、意図した配信を妨げると明記されています。単に「IDを入れる」だけでなく、フィードと計測タグの間でIDが完全に揃っているかまで確認する必要があります。CriteoやMetaと共通するように、データフィードの正確性だけでなく、商品IDと行動データの整合性が、広告配信の基盤になるのです。公式も「整合性が高いほど、配信カバレッジが向上する」としています。

③ Dynamic Product Ads専用のON/OFF設定は不要

公式によると、Dynamic Product Adsはメルカリ側で自動配信されるため、Ads Manager上で専用のON/OFF設定をする必要はありません。

ただし、何もしなくても配信される、という意味ではなく、あくまで、Product Adsの配信と計測タグの導入が前提です。この2つが整っていてはじめて、Dynamic Product Adsが自動生成されます。

5. メルカリ広告のデータフィードとは?

ここからは、データフィード仕様の解説に入ります。Mercari AdsのProduct Adsでは、サイトの商品情報をまとめたデータフィードを連携します。

データフィードの連携方法は2種類です。

① Googleショッピング広告用のデータフィードを連携する

すでにお持ちのGoogleショッピング広告用データを連携すると、メルカリ側でMercari Ads向けの形式へ自動的に変換されます。

② Mercari Ads専用のデータフィードを作成する

メルカリが定めるデータ仕様に合わせて、CSVまたはTSVを作成して連携します。

新たに商品マスタを一から作り直さなくても、既存のGoogle用フィードを出発点にできるという点が大きなポイントです。(詳しくは第12章)。

6. メルカリ広告の商品データフィードの基本仕様

公式の「Mercari Ads データフィードガイド v1.1.7」をもとに、基本仕様を整理します。

項目仕様
ファイル形式CSV / TSV
文字コードUTF-8 / Shift-JIS(UTF-8を推奨)
圧縮形式gzip / bzip2 / zip
更新頻度1日1回 または 1時間に1回
データ単位1行につき1商品
取得方法メルカリ側が指定URLから取得
対応サーバーHTTPS / HTTP / SFTP / FTP

圧縮形式(gzip / bzip2 / zip)への対応と、Shift-JISへの対応は、2026年8月3日更新のv1.1.7で追記された内容です。ZIPファイルについては、1ファイルのみ格納(複数ファイル不可)・パスワードなし・圧縮後500MB以下という条件があります。また、SFTP/FTPを利用する場合は、SFTPはポート22または10022、FTPはポート21を設定・許可する必要があります。

連携の流れは、「広告主が自社サーバーの指定URLにフィードファイルを置き、メルカリ側がそのURLから定期的にデータを取得する」というものです。取得先URLは、メルカリ広告の管理画面(Ads Manager)で設定します。つまり、フィードをどこに置き、メルカリにどう取得してもらうか、までを設計する必要があります。

7. メルカリ広告のデータフィードで使用する必須項目

メルカリ広告のデータフィードの必須項目をまとめます。

項目必須内容例
id必須商品固有のID(最大50文字・英数字/ハイフン/アンダーバー)A2B4
title必須商品名(最大150文字)メンズピケポロシャツ
description必須商品説明(最大5,000文字)綿100%のポロシャツ
url必須商品のURL(httpsで開始)HTTPSの商品URL
lurl必須広告クリック時の遷移先URLHTTPSのLP URL
iurl必須商品のメイン画像URLHTTPSの画像URL
availability必須在庫状況in_stock
price必須商品価格1500

ここで重要なのは、GoogleやMetaのフィードと項目名が一部異なることです。

Google Merchant CenterMercari Ads
linkurl / lurl
image_linkiurl
availabilityavailability
priceprice

特に注意したいのが、urlとlurlが別々に存在することです。GoogleのlinkやMetaのlinkに相当するものが、メルカリでは「url」と「lurl」の2つに分かれています。これは次章で詳しく説明します。

※ここで示した必須項目は、Mercari Ads専用形式の仕様です。Googleショッピング用フィードを連携する場合は、メルカリ側の変換処理が前提となります。

8. 特に注意したい「url」と「lurl」の違い

Mercari Adsでは、商品URLとして「url」と「lurl」の2つの項目があります。

url:商品情報を識別するための商品ページURL 商品の詳細ページを示すURLを指定します。

lurl:広告クリック時の遷移先URL ユーザーが広告をクリックした際の遷移先URLを指定します。クリック計測などを行う場合は、必要に応じて計測パラメータを付与したURLを設定します。

この2つは役割が異なりますが、必ずしも異なるページを指定しなければならないわけではありません。計測設定によっては、同じ商品詳細ページを指すURLを利用することもあります(公式ガイドでは、urlは「商品のURL(ランディングページURLとは別)」と定義されているため、厳密な使い分けは最新の公式仕様で確認してください)。

公式ガイドでは、リダイレクトが発生する計測ツール(一部のアクセス解析ツールなど)を利用する場合の、専用マクロも案内されています。

  • URLエンコード1回の場合:{eagle_params_enc}
  • URLエンコード2回の場合:{eagle_params_encenc}

イメージとしては、次のような例です。

  • 商品ページ:https://example.com/item/123
  • 広告クリック用URL(計測パラメータ付き):https://example.com/item/123?utm_source=mercari

ただし、このUTM付きURLはあくまで説明のための例です。実際にクリック計測マクロが必要かどうか、どう記述するかは、利用する計測環境によって変わります。リダイレクトを伴う計測ツールを使う場合は、公式ガイドの{eagle_params_enc}などのマクロ仕様を確認してください。

9. 在庫状況(availability)と価格(price)の仕様

データフィードの中でも、特に鮮度管理が重要な項目です。

availability(在庫状況)

Mercari Adsでは、次の値が利用できます。

値意味
in_stock在庫あり
out_of_stock在庫なし
preorder予約販売

ここで注意したいのが、Googleとの表記の違いです。Google Merchant Centerではin stockのようにスペース区切りの値を使用しますが、Mercari Ads専用フィードではin_stockとアンダースコアでつなぎます。

price(価格)

価格は日本円(JPY)で登録します。Mercari Ads専用フィードでは、1500のように数値のみを記載します。GoogleやMetaで使う1500 JPYという表記とは異なる点に注意してください。

また、公式仕様では次の点が求められています。

  • 商品ページの販売価格と一致させる
  • 価格に0を指定しない
  • 登録した価格で実際にオンライン購入できること

価格がサイトとズレていたり、在庫切れ商品がin_stockのまま残っていたりすると、ユーザー体験を損なうためフィードの鮮度を保つことが、ここでも重要になります。

10. 商品画像(iurl)の仕様と注意点

データフィード型の広告では、画像がそのまま広告クリエイティブに使われます。そのため、画像仕様は正確に押さえておきましょう。公式ガイドでは、次の要件が示されています。

項目仕様
画像URLHTTPS
画像サイズ100×100px以上
ファイル容量5MB以下
対応形式GIF(アニメーション除く)、JPEG、PNG、BMP、TIFF
画像内容実際に販売する商品の画像

また、次のような画像は避ける必要があります。

  • 商品と異なる画像
  • 拡大画像やサムネイル
  • 宣伝文や透かしの入った画像
  • 枠線入りの画像

仕様を満たすことはもちろんですが、データフィード型広告では画像が広告の見た目をそのまま決めます。単に要件をクリアするだけでなく、商品が分かりやすく伝わる画像を登録することが重要です。

11. 商品カテゴリ・ブランド・セール情報などの任意項目

必須項目以外にも、商品を分類・管理するための任意項目がありますが、ここでは代表的なものを紹介します。

  • product_category:Googleが定めた商品カテゴリ(original_product_categoryがある場合は省略可。公式では「強く推奨」)
  • original_product_category:自社ECの商品カテゴリ
  • brand:ブランド名
  • gtin:国際取引商品番号(公式では「省略可・入力推奨」)
  • sale_price:セール価格
  • sale_price_effective_date:セール価格の適用期間
  • custom_label_0〜4:商品を任意の基準で分類するラベル(商品グループのルール作成に利用)

商品カテゴリやブランドなどの属性は、商品情報を整理し、媒体へより詳細なデータを連携するために利用できます。また、sale_priceやsale_price_effective_dateはセール価格に関する情報、custom_label系の項目は商品を任意の基準でグループ分けするための情報として活用できます。公式ガイドでは、custom_labelは「プロダクト広告の広告グループ作成をしやすくするためのラベル」とされ、設定した値をもとに商品グループのルールを作成できると案内されています。

ただし一点、注意があります。登録した属性が広告配信にどのように利用されるかは、項目によって異なります。公式仕様では、一部の項目について「現状では入力しても配信に利用されない」と明記されているものもあります(availability_date、expiration_date、loyalty_pointsなど)。「登録できる属性」と「実際に配信に使われる属性」は分けて考えることが大切です。各属性の用途や対応状況は、公式仕様で確認してください。

12. Google Merchant Centerのデータフィードはメルカリ広告にも使える?

Googleショッピング広告用のデータフィードをMercari Adsへ連携することは可能です。これは公式ガイドに明記されており、しかもメルカリ側でMercari Ads形式へ自動変換されます。

ただし、Google用フィードを使えば何も確認しなくていい、というわけではありません。次のようなポイントは確認が必要です。

  • 商品IDが安定しているか
  • 商品URLが有効か
  • 価格・在庫が最新か
  • 画像URLが有効か
  • 商品カテゴリが適切か
  • 計測タグとの商品ID整合性が取れているか

特に、Dynamic Product Adsを利用する場合は注意が必要です。計測タグが送るITEM_IDとの一致は、フィードの変換とは別に確認する必要があります。フィードが使えること=計測タグまで自動で整合すること、ではないのです。

13. メルカリ広告のデータフィード運用チェックリスト

メルカリ広告のデータフィードを入稿・運用する際に確認したいポイントを、チェックリストにまとめます。

チェック項目確認内容
商品IDフィードのidと計測タグのITEM_IDが一致しているか
商品価格ECサイトの販売価格と一致しているか
在庫状況availabilityが最新の状態になっているか
商品URLリンク切れや意図しないリダイレクトがないか
商品画像画像URLが有効で、画像仕様(HTTPS・100×100px以上・5MB以下)を満たしているか
データ形式CSV/TSV、文字コード(UTF-8推奨)などが仕様に適合しているか
更新設定商品情報の更新頻度に合った取得間隔(1日1回/1時間に1回)になっているか
計測タグ必要なイベント(view_item / add_to_cart / purchase)が正しく送信されているか
商品ID連携Googleフィード流用時も、計測タグとのID整合性が取れているか

特に注意が必要なのが、商品IDの不一致と、価格・在庫の更新漏れです。前者はDynamic Product Adsの配信に、後者はユーザー体験に直結します。また、Google用フィードを流用する場合、フィードの変換はできても、商品IDや計測タグまで自動で整合するわけではない点に改めて注意してください。

14. 商品数が多い場合はデータフィードの自動生成・更新が重要

複数媒体を運用するEC事業者にとって、Google・Meta・Criteo・Mercari Adsそれぞれで商品データを個別に管理するのは非効率です。理想的なのは、次の構成です。

ECサイト・商品DB・PIM → 共通の商品マスタ → データフィード生成・変換 → Google / Meta / Criteo / Mercari Ads

たとえば、同じ在庫情報でも、媒体によって表記が異なります。

元データGoogleMercari Ads
在庫ありin stockin_stock
在庫なしout of stockout_of_stock

価格の形式(1500 JPY と 1500)や、URL項目(link と url/lurl)も異なります。この変換処理を自動化すれば、媒体が増えても商品データを一元的に管理しやすくなります。

さらにDynamic Product Adsでは、フィードだけでなく、計測タグとのID整合性も重要になります。つまり、データフィード管理の役割は、単なるデータ生成から、複数の広告媒体に正確な商品データを供給し、行動データとの整合まで保つ仕組みへと広がっているのです。

まとめ

メルカリ広告について、要点を3つに整理します。

① メルカリ広告には複数の広告メニューがある 画像・動画・テキストを使う広告(Display / Video / Infeed Ads)に加え、データフィードを利用するProduct Adsがあります。

② Product Adsではデータフィードの連携が必要 Mercari Ads専用フィードのほか、Googleショッピング広告用フィードも利用できます(メルカリ側で自動変換)。

③ Dynamic Product Adsではフィードと行動データの連携が重要 2026年10月にリリースされたDynamic Product Adsでは、データフィードと計測タグの情報を組み合わせ、ユーザーに関連する商品を自動表示します。特に、商品ID(ITEM_ID)の整合性が重要になります。

商品数や利用媒体が増えるほど、媒体ごとにデータを手作業で管理するのは現実的ではありません。元データを一元管理し、各媒体の仕様へ正確に変換・供給できる仕組みを整えることが、これからの広告運用の土台になります。

※本記事は2026年10〜12月版メディアガイド、Mercari Adsデータフィードガイド(v1.1.7)、および公式リリースをもとに作成しています。メルカリ広告のメニュー、フィード仕様、Dynamic Product Adsの仕様、各種要件は変更される場合があります。実際の運用にあたっては、メルカリAdsの公式情報を必ずご確認ください。


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